愛媛大学周辺の猫達
2019/3/11
久しぶりに大学近くの公園「東雲公園」に行ってきました!ここにはたくさんの野良猫ちゃん達がいます。
↑食べ物を欲しそうに眺める白モフ猫
1人目は白モフちゃんです。モフモフの毛がなんとも可愛らしいこの子はご飯を食べてる人間にくれーくれーってずっと言ってました。
2人目は灰色猫です。この子は今回見た中では1番人懐こくておばあちゃんに抱っこされて寝てました。
3人目は三毛猫です(左)。この子は人の周りに一応寄ってきてはみるけどもあんまり触らせてはくれないようです。ちなみに前々回来た時はバッタを生け捕りにしてました。
最後はモフじゃない方の白猫です。この子はずっと毛繕いしてました。身だしなみに気を遣うタイプなのかな?
今回紹介した猫達も今後YouTubeでアップしていきます。もちろん愛媛大学の動物達も上げてるので良かったら見てください。
↓YouTubeチャンネルのリンク
愛媛大学動物愛好会主催フォトコンテスト決勝投票が始まります
3/1~愛媛大学動物愛好会ではフォトコンテストをやってました。そして1週間の予選投票が終わり本日より決勝投票が行われます!
勝ち残ったのは以下の2つの作品です
*③⑥とあるのは予選の番号です
③は白黒猫ジャックの写真で予選投票から高い人気を誇り圧倒的な差で決勝に進出しました
一方の⑥はムタさんの写真で予選投票の立ち上がりは苦しい展開でしたが中盤から票を伸ばし見事逆転で決勝進出です
③はタイトルが非常にシンプルでわかりやすいですが⑥は意味を考える必要があるため理解がなかなか得られないのかもしれません
ちなみに⑥のタイトルは「雨の日に フトンを待ちし ムタ学長」
フトンってとのは当然布団じゃないですよ。布団を持ってきてくれる人なんて僕くらいですから
フトンというのは人間のことです。寒い日は人間の膝の上に乗って暖まるのがムタさんの日課なのです
↑こんな感じ
この記事を見た方の投票をお待ちしております
https://twitter.com/qxor7vmywsnd1nu/status/1103696532832833536?s=21
↑投票用のツイートのリンク
愛媛大学動物愛好会Twitterにてフォトコンテスト開催中
愛媛大学動物愛好会は基本ゆるゆるのサークルなので今まで特に何しようかなあとかあんまり考えてませんでした。
だがしかし、もうすぐ新入生を迎える時期になるのにあたって何かしなければ!とさすがに思いました。
でもなあ、めんどくさいことは嫌だしそもそもゆるゆるである必要あるからどうしよう…と考えた結果、ネットでフォトコンテストを開催することにしました
↑現在の投票状況
部員は写真をポンと1枚送るだけであとはネットに上げて結果をじっと待つ…楽ですねえ
ちなみに予選の投票締切は今日3/7までです!
見た人はぜひ投票にきてねー((ヾ(・д・。)フリフリ
下にリンク貼っておきます
予選があるので決勝もあります!明日からは予選を1位で通過した2作品による決選投票を行います。優勝作品はなんと!次のフォトコンテストまでTwitterのアイコンになります!いえーい!
↑ナトルも大喜びのヒャッハァです
みなさんの投票お待ちしております
YouTubeのチャンネル登録者の増やし方
私の名前は猫ストーカーです!
出だしからこんなこと書くと「え、ストーカー?この人やばい人なの?」みたいなことをおもわれそうですがやばいひとではないのでご安心を
YouTubeへの動画投稿ですが、2017年の6月からしてます。動物愛好会が出来たのが2018年10月ですからはるか昔のことです。
最近は動画投稿もせず放置してたのですが久しぶりにチャンネルを開いてみると登録者が減ってるどころか増えてたのでなんだかやる気になってまた動画投稿を再開しました。
僕のYouTubeの師匠は感動猫動画さんです。
(感動猫動画さんチャンネル登録者7.5万人)
去年の11月にお会いして色々アドバイスをいただきました。
↑その時に撮影した動画
感動猫動画さんによると大切なのは毎日続けることだそうです。内容が濃くなくていいから毎日2~3本の動画を上げ続けることが出来ればそのうち伸びると
↑感動猫動画さんの代表動画
この話は僕のような動物動画系のYouTuber限定の話ですが他のジャンルにしても継続することはもちろん重要です。
ここからが本題です!
もし仮に毎日2~3本の動画を出し続けるとどれくらいのペースでチャンネル登録者は増えるものなのか?
最初の0→50人くらいはほんとに大変です。上げても上げても再生数が伸びないのでほんとに大丈夫なのかなあと思うこともあるはずです。ただそれでも続けること、そうすればあるときを境に伸びるようになりますから!
感動猫動画さんの場合は半年毎日上げ続けてようやくチャンネル登録者1000人になったそうです
まあ今まであたかも経験者かのように言ってきましたが僕も今まさに伸びないと感じてる時期にあります。チャンネル登録者は59人です(しょぼっ)
だがしかし!ここで諦めれば全てがパー
いずれ伸びることを信じて病気になったりしない限りは毎日投稿続けていこうと思います
https://www.youtube.com/channel/UC5SilIa3Le6POQtHMahu3CA
↑YouTubeチャンネル猫ストーカーX
https://www.youtube.com/channel/UCshavgMGy2X0b9-9vuNEb9A
↑YouTubeチャンネル感動猫動画
愛媛大学の動物達 うさぎ編
愛媛大学には猫だけでなくうさぎもいます
このうさぎ達は教育学部に飼育されているうさぎです。過去にも何度か飼育されてるようでお墓もあります
↑日向で置物みたいになってるいよぎん
まずは母親のいよぎんです。いよぎんはけっこうひめぎんにも子供達にも厳しくてよく餌を奪い取ってます。教育学部が付けた正しい名前はマロン
↑穴を掘って涼むひめぎん
次は父親のひめぎん、ひめぎんは好奇心旺盛で人間を見ると寄ってきます。基本的にずーっと走り回ってて超元気。教育学部が付けた正しい名前はモカ
↑仲良しの子うさぎ2人
いよぎんとひめぎんの子供がシフォンとジョージアです。シフォンはいつもじっとしてることが多いけどジョージアは超走り回ってます。二人とも人間大好きなので撫でさせてくれたりします。
愛媛大学の大学猫達
前回は愛媛大学の大学猫のムタさんを紹介しましたが愛媛大学には他にも大学猫達がいます
その猫達を今回は紹介していきます
↑マグロ丼を欲しそうに眺めるムタさん
まずは愛媛大学のボスことムタさんです。人間のことは歩く餌か歩くストーブくらいに思ってます。つまり人間は便利屋ですね。とりあえず人間に近づけば撫でてくれたり餌貰えたりいいことがあるので恐れなく近づいてきます。年齢少なくとも8歳以上
↑動物愛好会が作った家から出てくるジャック
2人目は白黒猫ジャックです。猫らしい可愛らしさを持っていて食べ方もすごく上品なので私は「お嬢様」って呼んでます。気分屋で寄ってくる日もあれば逃げる日もあります。年齢少なくとも6歳以上
ちなみに愛媛大学動物愛好会というのがありまして私の作ったサークルです。作ってまもない上に部員も現在5人と少なく非公認サークルですが自由にやっています。興味のある方はTwitterのリンク「https://mobile.twitter.com/qxor7vmywsnd1nu」
↑頭の上にテントウムシを乗せるルーン
3人目はルーンです。体の小さい猫で基本暖かい場所でじーっと座ってます。人間が近づいても動かないし自分からよってくることも無く人間に関して無関心な猫です。去年1月まではいましたがそれ以降行方不明。隣の松山大学でも目撃情報はありますが見つからず。年齢不明
↑ムタさんの金のだしを横取りするバロン
4人目はバロンです。大きさはムタさんと同じくらいで去年の4月に愛媛大学にやってきました。人の事は大嫌いなので基本人の多い時は出てきません。ムタさんには無視されジャックには威嚇されるしカラスとも喧嘩してるという何とも寂しいような猫です。推定年齢2~3歳
↑膝の上で爆睡するナトル
最後は可愛い子猫のナトルです。去年の6~7月頃に大学にいましたが今は元の住処に戻ったのかもう見かけることはありません。最初は近づかせてもくれませんでしたが毎日通って膝の上で爆睡するまでになりました。子猫らしく超元気でおもちゃで遊ぶのが大好き。推定年齢3ヶ月程度(2018年6月時点)
愛媛大学のボス「ムタさん」
愛媛大学など地方の大学で広大な敷地を持つ大学にはかなりの確率で「大学猫」という猫がいます。
この猫達は野良猫として生活しながらも時には人間から食べ物をもらったり、またそのお返しに人間を癒してくれたりする学生にとってもいると嬉しい存在でもあります。
そんな大学猫の中の1人愛媛大学の「ムタさん」をご紹介します。
↑道の上で堂々と寝るムタさん
大学猫ムタさんは人を恐れません。ムタさんは人間が怖いものでは無いということが長年の経験からわかってるのです。
↑こんな風に膝の上に乗って温まりに来ます
ムタさんのいいところは決して人間相手に怒ったり危害を加えたりしないことです。
あ、もちろん尻尾を引っ張るとか当たり前に怒ることしたらそりゃ怒りますよ!
私がムタさんと出会って1年以上経ちますが怒られたことはありません。ただ1度だけ逃げられたことならあります…
冬場にムタさんを撫でようとしたら静電気がバチってきて、その時はムタさん一目散に逃げていきました。動物は電気は嫌いです。
↑教室の中に侵入したムタさん
これからムタさんとの出来事をメインに他の大学猫や大学うさぎについても紹介していきます。猫が好きな方や大学がどんなところか見たい方などぜひお待ちしておりますのでよろしくお願いします。